動作環境
makeに必要なツール、ライブラリ
ディストリビューション別の解説はディストリビューション別インストール方法(wiki) を参照。
make 方法( rpmbuild の場合 )
make 方法( configure + make の場合 )
configureオプション
メモ
最近のディストリビューションの場合は autogen.sh よりも autoreconf -i の方を推奨。
実行するには直接 src/jd を起動するか手動で /usr/bin あたりに src/jd を cp する。
以上の操作でmakeが通らなかったり動作が変な時は configure のオプションを変更する。
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