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ユーザーコマンド、リンクフィルタについて

登録

登録

スレビューや画像ビューで右クリックしたときに表示されるコンテキストメニューにユーザコマンドを登録できる。

登録するにはメニューの「設定」→「その他」→「ユーザコマンドの編集」から設定ダイアログを開き、右クリックしてコンテキストメニューから「新規コマンド」を選択する。同様にディレクトリや区切り線も作成できる。

「選択不可のユーザコマンドを非表示にする」をチェックすると選択出来ないコマンドは表示されなくなる。

編集

編集

一度設定したコマンドを編集する場合は、設定ダイアログで対象のコマンドをダブルクリックする。また、行をドラッグして位置を変えたり階層構造にすることが出来る。行を削除する場合はクリックしてからdeleteキーを押すかコンテキストメニューから削除する。

なお、実行するコマンドでは下記のような置換文字列を指定出来る。また、コマンドを手動で編集したい場合はキャッシュディレクトリにある"usrcmd.xml"というXMLファイルを編集する。

置換文字一覧

置換文字一覧

ユーザコマンドの具体的な使いかたはユーザーコマンド設定集(wiki) を参照すること。

以下の説明はスレビューでユーザーコマンドを使用する場合であるので、画像ビューで使用する場合は $URL 等は画像が貼ってあったスレのアドレス、$LINK 等は画像のアドレス、$CACHEDIMG は画像キャッシュのパスに読み替える。

$VIEW
ネットワーク設定で指定されたwebブラウザで開く ( 例: $VIEW $LINK でリンクをブラウザで開く )
$DIALOG
$DIALOGの後の文字列をダイアログ表示
$ONLY
スレのURLが$ONLYの後の文字列(正規表現)を含む時だけメニューを表示(下記参照)
$URL
スレのURL ( 例: http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1276299375/ )
$DATURL
サーバー上のdatファイルのURL ( 例: http://hibari.2ch.net/linux/dat/0123456789.dat )
$SERVER
http://などのプロトコルを含むスレのURLから取り出したサーバー名 ( 例: http://hibari.2ch.net )
$HOSTNAME
http://などのプロトコルを除くスレのURLから取り出したサーバー名 ( 例: hibari.2ch.net )
$HOST
$HOSTNAMEと同じ
$OLDHOSTNAME
$HOSTNAMEと同じだが、もしスレが板移転前に立てられたものなら移転前のサーバー名を使用する
$OLDHOST
$OLDHOSTNAMEと同じ
$BBSNAME
スレが属する板のID ( 例: http://hibari.2ch.net/linux なら linux )
$DATNAME
スレのID ( 例: http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1276299375/ なら 1276299375 )
$LINK
マウスの下にリンクがあればそのURL
$SERVERL
http://などのプロトコルを含むリンクから取り出したサーバー名( 例: http://www.google.co.jp )
$HOSTNAMEL
http://などのプロトコルを除くリンクから取り出したサーバー名( 例: www.google.co.jp )
$HOSTL
$HOSTNAMELと同じ
$OLDHOSTNAMEL
$HOSTNAMELと同じだが、もしリンク先が2chのスレの場合は板移転前のサーバー名を使用する
$OLDHOSTL
$OLDHOSTNAMELと同じ
$BBSNAMEL
もしリンク先が2chのスレの場合は、そのスレが属する板のID ( 例: http://hibari.2ch.net/linux なら linux )
$DATNAMEL
もしリンク先が2chのスレの場合は、そのスレのID ( 例: http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1276299375/ なら 1276299375 )
$CACHEDIMG
リンクが画像でかつキャッシュされている時は画像キャッシュの場所
$LOGPATH
キャッシュディレクトリの場所 ( 例: ~/.jd/ )
$LOCALDAT
キャッシュディレクトリにあるdatファイルの場所 ( 例: ~/.jd/hibari.2ch.net/linux/1276299375.dat )
$LOCALDATL
もしリンク先が2chのスレの場合は、キャッシュディレクトリにあるdatファイルの場所
$TITLE
スレのタイトル(UTF-8)
$NUMBER
スレビューの場合はマウスカーソルの下にあるレス番号、画像ビューの場合は参照元のレス番号
$BOARDNAME
スレが属する板の名前(UTF-8)
$TEXT
範囲選択した文字列(UTF-8)
$TEXTI
範囲選択した文字列(UTF-8)、選択がないときは入力ダイアログを表示する
$TEXTU
範囲選択した文字列(UTF-8)をURLエンコード
$TEXTIU
範囲選択した文字列(UTF-8)をURLエンコード、選択がないときは入力ダイアログを表示する
$TEXTX
範囲選択した文字列をEUCに変換してURLエンコード
$TEXTIX
範囲選択した文字列をEUCに変換してURLエンコード、選択がないときは入力ダイアログを表示する
$TEXTE
範囲選択した文字列をSJIS(MS932)に変換してURLエンコード
$TEXTIE
範囲選択した文字列をSJIS(MS932)に変換してURLエンコード、選択がないときは入力ダイアログを表示する
$INPUT
入力ダイアログを表示(UTF-8)
$INPUTU
入力ダイアログを表示してURLエンコード(UTF-8)
$INPUTX
入力ダイアログを表示しEUCに変換してURLエンコード
$INPUTE
入力ダイアログを表示しSJIS(MS932)に変換してURLエンコード

$ONLYの例

以下のように設定すると、スレのURLにlinuxを含むときのみメニューに表示されて「Linux」とダイアログ表示する。

コマンド名

実行するコマンド

以下のコマンドはスレのURLにnewsを含むときのみメニューに表示されて「ニュース」とダイアログ表示する。

コマンド名

実行するコマンド

リンクフィルタ

リンクフィルタ

スレビューでリンクをクリックした時、アドレス毎にフィルタリングを行って動作を変えることが出来る。アドレスは正規表現として解釈され、フィルタの上の方からマッチングしていく。

設定と編集

フィルタの条件を設定するにはメニューの「設定」→「その他」→「リンクフィルタの編集」から設定ダイアログを開き、追加ボタンを押してアドレスと実行するコマンドを指定する。一度設定した条件を編集する場合は対象の条件をダブルクリックする。削除する場合は対象の条件をクリックしてからdeleteキーを押すか削除ボタンを押す。

順番を変えるには行を選択してから上端ボタンや上へボタンなどを押す。コマンドには上のユーザコマンドと同じ置換文字を使える。また、リンクフィルタのコマンドでは以下の置換文字を使用できる。

\0
アドレスの正規表現にマッチした文字列
\1〜\9
アドレスの正規表現で「(...)」にマッチした部分文字列

なお、コマンドを手動で編集したい場合はキャッシュディレクトリにある「linkfilter.xml」というXMLファイルを編集する。

使用例

以下のように設定すると hoge.net のjpg画像はeogで開くが、その他のhoge.net上にある画像やファイルは外部ブラウザで開く。

アドレス

実行するコマンド

アドレス

実行するコマンド

また、以下ではパスにburakuraを含むリンクをクリックすると「ブラクラ」というダイアログを表示する。どの条件にもマッチしなかった場合は通常の動作になる。

アドレス

実行するコマンド