トップに戻る JDホームページ wiki

Version: 2.0.2-080919

ユーザコマンド

スレビューで右クリックしたときに表示されるコンテキストメニューにユーザコマンドを登録できる。

登録するにはメニューの「設定」→「その他」→「ユーザコマンドの編集」から設定ダイアログを開き、 右クリックしてコンテキストメニューから「新規コマンド」を選択する。 同様にディレクトリや区切り線も作成できる。一度設定したコマンドを編集する場合は対象のコマンドをダブルクリックする。 また行をドラッグして位置を変えたり階層構造にすることが出来る。行を削除する場合はクリックしてからdeleteキーを押すか コンテキストメニューから削除する。

「選択不可のユーザコマンドを非表示にする」をチェックすると選択出来ないコマンドは表示されなくなる。

なお実行するコマンドでは以下のような置換文字列を指定出来る。また、コマンドを手動で編集したい場合はキャッシュディレクトリに ある usrcmd.xml というXMLファイルを編集する。

$VIEW ネットワーク設定で指定されたwebブラウザで開く ( 例: $VIEW $LINK でリンクをブラウザで開く )
$DIALOG $DIALOGの後の文字列をダイアログ表示
$ONLY スレのURLが$ONLYの後の文字列を含む時だけメニューを表示(下の例を参照)
----- -----
$URL スレのURL ( 例: http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1155578592/ )
$DATURL サーバー上のdatファイルのURL ( 例: http://pc11.2ch.net/linux/dat/0123456789.dat )
$SERVER http://などのプロトコルを含むスレのURLから取り出したサーバー名 ( 例: http://pc11.2ch.net )
$HOSTNAME http://などのプロトコルを除くスレのURLから取り出したサーバー名 ( 例: pc11.2ch.net )
$HOST $HOSTNAMEと同じ
$BBSNAME スレが属する板のID ( 例: http://pc11.2ch.net/linux なら linux )
$DATNAME スレのID ( 例: http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1155578592/ なら 1155578592 )
----- -----
$LINK マウスの下にリンクがあればそのURL
$SERVERL http://などのプロトコルを含むリンクから取り出したサーバー名( 例: http://www.google.co.jp )
$HOSTNAMEL http://などのプロトコルを除くリンクから取り出したサーバー名( 例: www.google.co.jp )
$HOSTL $HOSTNAMELと同じ
$CACHEDIMG リンクが画像でかつキャッシュされている時は画像キャッシュの場所
----- -----
$LOGPATH キャッシュディレクトリの場所 ( 例: ~/.jd/ )
$LOCALDAT キャッシュディレクトリにあるdatファイルの場所 ( 例: ~/.jd/pc11.2ch.net/linux/0123456789.dat )
----- -----
$TITLE スレのタイトル(UTF-8)
$BOARDNAME スレが属する板の名前(UTF-8)
----- -----
$TEXT 範囲選択した文字列(UTF-8)
$TEXTI 範囲選択した文字列(UTF-8)、選択がないときは入力ダイアログを表示する
$TEXTU 範囲選択した文字列(UTF-8)をURLエンコード
$TEXTIU 範囲選択した文字列(UTF-8)をURLエンコード、選択がないときは入力ダイアログを表示する
$TEXTX 範囲選択した文字列をEUCに変換してURLエンコード
$TEXTIX 範囲選択した文字列をEUCに変換してURLエンコード、選択がないときは入力ダイアログを表示する
$TEXTE 範囲選択した文字列をSJIS(MS932)に変換してURLエンコード
$TEXTIE 範囲選択した文字列をSJIS(MS932)に変換してURLエンコード、選択がないときは入力ダイアログを表示する
----- -----
$INPUT 入力ダイアログを表示(UTF-8)
$INPUTU 入力ダイアログを表示してURLエンコード(UTF-8)
$INPUTX 入力ダイアログを表示しEUCに変換してURLエンコード
$INPUTE 入力ダイアログを表示しSJIS(MS932)に変換してURLエンコード

$ONLYはスレのURLに$ONLYの後に指定した文字列(正規表現可)を含むときにメニューが表示されて、 その後のコマンドを実行する。例えば

linuxのみ
$ONLY linux $DIALOG Linux

newsのみ
$ONLY news $DIALOG ニュース

と設定すると、上のコマンドはスレのURLにlinuxを含むときのみメニューに表示されて「Linux」とダイアログ表示する。 下のコマンドはスレのURLにnewsを含むときのみメニューに表示されて「ニュース」とダイアログ表示する。

ユーザコマンドの具体的な使いかたは下の例や ユーザーコマンド設定集 (wiki) を参照すること。

googleで検索
$VIEW http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=$TEXTU&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

infoseek国語辞典
$VIEW http://jiten.www.infoseek.co.jp/Kokugo?qt=$TEXTE&sm=1&pg=result_k.html&col=KO

リンクフィルタ

スレビューでリンクをクリックした時、アドレス毎にフィルタリングをおこなって 動作を変えることが出来る。

フィルタの条件を設定するにはメニューの「設定」→「その他」→「リンクフィルタの編集」から設定ダイアログを開き、 追加ボタンを押してアドレスと実行するコマンドを指定する。一度設定した条件を編集する場合は 対象の条件をダブルクリックする。削除する場合は対象の条件をクリックしてからdeleteキーを押すか削除ボタンを押す。

アドレスには正規表現も使えて上の方からマッチングしていく。 順番を変えるには行を選択してから上端ボタンや上へボタンなどを押す。 コマンドには上のユーザコマンドと同じ置換文字を使える。例えば

http://hoge.net/.*jpg$
eog $LINK

http://hoge.net/
$VIEW $LINK

brakura
$DIALOG ブラクラ

と設定すると、hoge.net のjpg画像はeogで開くが、その他のhoge.net上にある画像やファイルは 外部ブラウザで開く。またパスにbrakuraを含むリンクをクリックすると「ブラクラ」という ダイアログを表示する。どの条件にもマッチしなかった場合は通常の動作になる。

なお、コマンドを手動で編集したい場合はキャッシュディレクトリに ある linkfilter.xml というXMLファイルを編集する。